自分の字の「癖」って、
聞かれたら答えられますか?
「なんとなくバランスが悪い」
「なんとなく綺麗に見えない」
そう感じていても、
「じゃあ、どこが?」
と聞かれると、
意外と分からない人も多いんです。
実は、字を綺麗にしていくためには
この「どこが?」を見つけることが大切。
今回は、自分の字の癖を見つけるための
チェックポイントを紹介します✍️

「なんとなく練習」から抜け出すために
字を綺麗にしたいと思ったとき、
「お手本を見ながら書く」
「何度も繰り返し練習する」
という方法を思い浮かべる人も
多いと思います。
もちろん、
書いて練習することも大切です。
でも、その前に知ってほしいのが
「今の自分の字は、どこが崩れているのか?」
ということ。

たとえば、「なんとなくバランスが悪い…」
と感じている2人がいたとしても、
その原因が同じとは限りません。
ある人は、
文字の中心がズレている。
別の人は、
線の長さのバランスが崩れている。
また別の人は、
文字の中のスキマがバラバラになっている。
というように、
同じ「バランスが悪い」という悩みでも、
直すべきポイントは人によって違います。
だからこそ、
自分の癖を知らないまま
お手本を何度も真似していると、
「お手本通りに書いているつもりなのに、
なんか違う…」となりやすいんです。

たとえば、本当は「文字の中心」が
ズレやすいことが原因なのに、
横線の角度ばかり
意識して練習していたらどうでしょう?
もちろん、
横線は綺麗になるかもしれません。
でも、
自分が気になっていた
「なんとなくバランスが悪い」は、
なかなか解消されません。
すると、
「こんなに練習しているのに変わらない」
「やっぱり私にはセンスがないのかな」
と思ってしまうこともあります。
でも、
練習しても変わらない=字が上手くならない
ということではありません。
「自分が直すべきポイントを知らなかっただけ」
なんです。

逆に、
「私は文字が右に傾きやすい」
「スキマが狭くなりやすい」
「横線を長く書きすぎる」
と自分の癖が分かっていれば、
見る場所がグッと絞られます。
全部を一気に直そうとしなくても、
「今日はここを意識してみよう」
と練習できるようになります◎
自分の字を見て、
「下手だな…」「綺麗じゃないな…」
で終わらせるのではなく、
「どこを変えたら、もっと綺麗に見える?」
という目線で見てみる。
これが、
字を変えていくための大切な一歩です。

あなたにもある「字の癖」
字の癖とは、
自分でも気づかないうちに
繰り返している書き方のこと。
たとえば、
- 文字がいつも右に傾く
- 「口」を大きく書きやすい
- 横線を全部同じ長さで書いてしまう
- 文字が横に広がりやすい
- スキマが狭くなりやすい
など。
何文字か書いたときに
同じ特徴が繰り返し出ていたら、
それがあなたの「癖」の可能性が高いです。

自分では普通に書いているつもりだからこそ、
自分の癖は意外と自分では気づきにくいもの。
だから、
「上手い・下手」で見るのではなく、
いくつかのポイントに分けて
自分の字を見ることが大切です。

自分の癖を見つける4つのチェックポイント
では実際に、
自分の字をチェックしてみましょう✍️
最初は、この4つを見るだけでOKです。
文字の大きさ
文字によって、
大きくなったり小さくなったりしていませんか?
全体を並べて見たときに、
大きさがバラバラになっていないか
チェックしてみましょう。
文字の中心
文字が左右どちらかに傾いたり、
中心がズレたりしていませんか?
文字の真ん中に
一本線が通っているイメージで見ると、
ズレに気づきやすくなります。

線の長さ・角度
横線が必要以上に長くなっていたり、
線の角度がバラバラになったりしていませんか?
「この線、少し長いかも?」
「この角度バラバラかも?」
くらいの小さな違和感でOKです。
スキマ
文字の中にできる空間が、
狭すぎたり
広すぎたりしていませんか?
スキマの大きさを比べてみると、
バランスの崩れに気づきやすくなります。
まずは、「私はどれが気になるかな?」
と探してみましょう◎

実際に自分の字をチェックしてみよう
ここまで読んだら、
実際に自分の字を見てみましょう!
紙とペンを用意して、
まずは普段通りに
3文字書いてみてください✍️

このとき、綺麗に書こうとせず
いつもの自分の字を書くことがポイント。
書けたら、
先ほどの「大きさ・中心・線・スキマ」
の4つを見ながら、
気になるところを
ひとつ探してみましょう。
「少し右に傾いているかも」
「文字によって大きさが違うかも」
「ここのスキマが狭いかも」
そんな小さな発見で大丈夫です◎

大切なのは、
いきなり綺麗に書くことではなく、
自分の字をいつもより少しだけ
よく見てみること。
今まで気づかなかった癖が
見えてきます。

癖が分かれば、直す場所が見えてくる
字を綺麗にするために、
最初から全部を直す必要はありません。
まずは自分の字を見て、
「私はここが崩れやすいんだ」
と気づくこと。

自分の癖が分かれば、
「何を直せばいいか分からない」
という状態から、
「まずはここを直してみよう」
に変わります。
自分の字を知る
↓
直すポイントをひとつ決める
↓
意識して書いてみる
まずはこの繰り返しでやっていきましょう!

ここまで読んだらアウトプット✍
自分の字をチェックしてみて
あなたが見つけた「字の癖」は何でしたか?
「文字が右に傾いていた!」
「スキマが狭かった!」
など、どんな小さなことでもOKです◎
画像をタップして、
あなたが見つけた癖を教えてください!👇

最後まで読んでいただき
ありがとうございました✨
のぞみ


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