「字を綺麗にしたい」
そう思っても、
「今さら練習して変わるのかな?」
と考えてしまうことはありませんか?

子どもの頃から書道を習っていた人や、
昔から字が綺麗な人を見ると、
「やっぱり小さい頃からやってないと
無理なのかな…」
と思ってしまうかもしれません。
でも、
字を綺麗にするのに
遅すぎることはありません。

むしろ、
大人になってからだからこそ、
字が伸びる理由があります。
「もっと早く始めればよかった」と
思っているその経験も、
実は美文字を目指すうえでの
強みになるんです。
今回は、
大人になってからでも字を変えられる
3つの理由をお話しします✍️

「どこを直す?」を考えながら練習できる
小学生の頃、
漢字ドリルに同じ字を
何回も書いた経験はありませんか?
「とにかくこのマスを埋める!」と、
ひたすら書いていた人も多いと思います。

でも大人になった今は、
ただ書くだけではなく、
「どうしたらもっと綺麗に見える?」
と考えながら練習できます。
たとえば、
「なんとなくバランスが悪いな」
と感じたとき、
そこで終わらず、
「横線が長すぎる?」
「左右の大きさが違う?」
「文字の中心がズレている?」
と、原因を考えることができます。

原因がひとつ見つかれば、
次に書くときは、
そこだけ意識して書いてみる。
すると、
ただ10回、20回と書くよりも、
「ここを変えると綺麗に見えるんだ!」
という発見につながります。

大人だからこそ、
考える → 試す → また考える
という練習ができる。
これは、字を練習するときの大きな強みです◎

今まで書いてきた字があるから、変化に気づける
「ずっとこの字で書いてきたから、
もう直らない」
そう思ってしまう人もいるかもしれません。
でも私は、
今までたくさん字を書いてきたことも、
強みになると思っています。

なぜなら、
自分の「いつもの字」を知っているから。
たとえば、
普段「口」を大きく書く癖がある人が、
「今日は少し小さく書いてみよう」
と意識したとします。
すると、
「あれ?いつもよりスッキリ見える!」
と変化に気づきやすくなります。
いつもの自分の字があるからこそ、
変える前と、変えた後を比べられる。

最初から完璧な字を書く必要はありません。
「いつもより少し横線が整った」
「前より文字の中心が揃った」
そんな小さな変化を見つけながら、
少しずつ直していけばOKです。
これまでの字は、
「今さら変えられない理由」ではなく、
これからの変化を感じるためのスタート地点
なんです。

「綺麗にしたい」と思った理由がある
大人になってから、
「字を綺麗にしたい」と思ったのには、
何かきっかけがあるのではないでしょうか?
たとえば、
仕事で書類を書くときに
自分の字が気になった。
人前でメモを書くのが
少し恥ずかしかった。
誰かの綺麗な字を見て、
「私もこんな字を書けたらいいな」
と思った。

きっかけは人それぞれです。
でも、「変えたい」と思えたこと自体が、
練習を始める理由になります。
なんとなく練習するのではなく、
「こんな字を書けるようになりたい」
という目的がある。
だからこそ、
少し上手くいかない日があっても、
「もう一回書いてみよう」
と思えます。

最初から、「絶対に美文字になる!」
なんて大きな目標を持たなくても大丈夫。
「今より少し、自分の字を好きになりたい」
それでも、十分な理由です◎

大人だからできる練習をしよう
大人になってから字を練習するときに
大切なのは、
子供の頃のように、
同じ字を何十回も
繰り返し書くことではありません。

まずは1文字書いて、
「どこを変えたら綺麗に見えるかな?」
と考えてみる。
そして、
直したいところをひとつ決めて、
もう一度書いてみる。
たとえば「青」なら、
最初から全部を綺麗にしようとせず、
「今日は横線の間隔だけ揃えてみよう」
でOK。
大人だからこそ、
たくさん書くことより、
ポイントを知って、
考えながら書くこと
大切にしてみてください。

今日から始めるなら、まず1文字
「よし、今日から毎日30分練習しよう!」
と気合いを入れなくても大丈夫です。
まずは、
普段よく書く文字を
1文字だけ書いてみてください。

自分の名前でも、
仕事でよく使う漢字でもOK。
そして、「この字のどこが気になる?」
と自分に聞いてみましょう。
「横線かな?」
「なんか右側が大きいかも」
「もう少しスッキリ書きたい」
最初はそれくらいで十分です。
気になるところが見つかったら、
そこがあなたのスタート地点です◎

始めるのに、遅すぎることはない
「もっと小さい頃から練習しておけばよかった」
と思うこともあるかもしれません。
でも、
過去にいつから始めたかよりも大切なのは、
これから、どう書いていくか。

大人になった今だからこそ、
自分の字を見て、考えて、
ひとつずつ試していくことができます。
いきなり全部の字を変える
必要はありません。
まずは1文字。
その中の、たった1か所から。
「字を綺麗にしたい」
そう思った今日から、
少しずつ始めていきましょう!

ここまで読んだらアウトプット✍
あなたが、
「字を綺麗にしたい!」と思った
きっかけは何ですか?
仕事で字を書く機会が増えた、
自分の名前を綺麗に書きたい、
誰かの字を見て憧れた……など、
どんなきっかけでもOKです◎
画像をタップして
教えてください👇

最後まで読んでいただき、
ありがとうございました✨
のぞみ

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