こんにちは!
ペン字講師のぞみです✍️
今回は、
字をきれいにしたい人に知ってほしい
「4つの学習タイプ」
についてお話しします。
突然ですが、
「字をきれいにしたい!」
と思って練習を始めたのに、
なかなか上達を実感できない……
そんな経験はありませんか?

お手本を見ながら何度も書いたり、
SNSで書き方動画を見たり、
自分なりに練習しているのに
思うように字が変わらない。
実はそれ、
練習量だけの問題ではないかもしれません。
人が何かを学んで
「やってみよう!」と行動するときには、
大きく分けて、
「なぜ?」「なに?」
「どうやって?」「今すぐ」
という4つの学習タイプがあります。
この4つを知っていると、
「なぜ、この練習をするのか?」
「何を意識すればいいのか?」
「具体的にどう書けばいいのか?」
が分かったうえで、
実際に書くところまで
つなげやすくなります。
つまり、
ただお手本を真似して書く練習から、
「どこをどう直すか」が
分かる練習に変えられる。

これが、4つの学習タイプを知る
大きなメリットです。
反対に、
この4つを知らないまま練習していると、
何度書いても、
「結局、どこを直せばいいの?」
と分からなかったり、
理由やポイントを知らないまま
なんとなく練習を繰り返してしまったり。
その結果、
「こんなに練習してるのに変わらない……」
と、途中で諦めてしまいます。

せっかく練習するなら、
ただ書くのではなく、
「分かる」→「書ける」
につながる練習にしたいですよね!
今回は、4つの学習タイプを
ペン字に置き換えながら、
1つずつ分かりやすく説明していきます!

4つの学習タイプって?
まずは、4つの学習タイプ
について説明していきますね。
人が何かを行動するとき、
理解の仕方や
行動するための動機付けが
以下の4つのタイプに分かれます。
① なぜ?
② なに?
③ どうやって?
④ 今すぐに
この4つです!

「え?どういうこと?」
となっていると思うので、
具体例で説明していきます。
例えば、ペン字練習帳で練習する必要性
を人に説明するとします。
これを「4つの学習タイプ」
に当てはめると
✅なぜ練習帳で練習する必要があるのか?
(なぜ?)
✅練習帳が必要な根拠や証拠は?
(なに?)
✅どうやって練習すればいいの?
(どうやって?)
✅とりあえず1ページやってみよう!
(今すぐに)
この4つのタイプに分かれます。

それぞれの相手に
対応の当てはまる動機付けをすると、
その人は納得して
ペン字練習帳で練習します。
また、自分がどのタイプか理解すると
自分に合ったペン字の学び方が分かります。
「これなら分かりやすい!」
「これならやってみたい!」
と思える方法が分かるので、
練習にも取り組みやすくなります。
それでは、4つのタイプを
1つずつ説明していきますね。

①「なぜ?」タイプ
まず1つ目は「なぜ?」タイプ
「なぜ?」タイプは何かを
学習するときや行動するときに
なぜそれをすべきか?
の理由を求めます。
このタイプの人に
行動を起こしてもらうには、
✅行動するメリット
✅行動しないデメリット
どちらも認識させることが
必要です。

たとえば
ペン字練習帳をおすすめするとき
「この練習帳がおすすめです!」
と伝えるだけでなく、
この練習帳で練習すると、
自分の字の癖が分かり、
どこを直せばいいのか分かるようになる
この練習帳で練習しないと
自分の癖に気づかないまま
同じ書き方を繰り返してしまう
このようにメリット・デメリットを
伝えると行動してくれるでしょう。

②「なに?」タイプ
次に「なに?」タイプです。
このタイプは、
証拠・証明・データを求めます。
行動する前に、実際の変化や具体例を見せる
と分かりやすいです。

たとえば、
ペン字練習帳をおすすめするとき
「この練習帳を使うと字が綺麗になります!」
と言われるだけでは、
「本当に?」と思います。
そこで、
練習する前後の文字を見せて
「実際にこれだけ変わりました!」
と伝える。
すると、「本当に変わるんだ!」
と納得しやすくなります。
これが「なに?」タイプです。

③「どうやって?」タイプ
続いては、「どうやって?」タイプ
このタイプはプロセス
を求めます。
具体的な手順、方法、やり方を
提示されてはじめて行動します。

たとえば、
ペン字練習帳をおすすめするときに
ただ、「お手本を見ながら練習しましょう」
と伝えるのではなく、
①いつもの字を書く
②お手本と自分の字を比べる
③書き方のポイントを1つ意識して、もう一度書く
と具体的なやり方を伝えます。
このように、
理由や根拠、メリットより
具体的な行動を教えることで
行動を促すことができます。

④「今すぐ」タイプ
最後に「今すぐ」タイプ
「今すぐ」タイプの人は、
今、何をすればいいの?
を求めます。
理由も根拠も、やり方も
重要ではありません。
頭ではなく、身体で動くタイプ!
言われたらすぐやります。

ペン字練習帳で言えば、
まずは練習帳を開いて
1ページ分書いてみましょう
というように、今することを伝えると
すぐに行動に移します。
そして、実際に書いてみることで
「こういうことか!」と理解していきます。
まずは行動して
やりながら理解していく
これが「今すぐタイプ」です。

まとめ
今回は、
4つの学習タイプについて
紹介しました。
① なぜ?
② なに?
③ どうやって?
④ 今すぐ
自分がどのタイプなのか分かると、
「自分はこうやって学ぶと
分かりやすいんだ!」
ということに気づけます。
そして、ペン字を練習するときは、
4つをうまく取り入れながら
「分かった!」を「書けた!」
につなげていきましょう✍️
ここまで読んだらアウトプット!
アウトプットすることで、
自分に合った学び方を
より見つけやすくなります✍
今回は、
4つのタイプのうち「このタイプかも…!」と
思ったものを教えてください👇

最後まで読んでいただき
ありがとうございました✨
のぞみ

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