お手本を真似しても上手く書けない人が見落としていること

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「お手本を見ながら何回も書いているのに、

なかなか上手くならない…」

 

そんな経験はありませんか?

 

 

 

 

お手本を横に置いて、

見ながら何度も練習する。

 

ちゃんと真似しているつもりなのに、

 

お手本と自分の字を並べてみると、

「なんか違う…」

 

 

でも、

どこを直したらいいのか分からない。

 

 

実は、お手本を使った練習で大切なのは、

ただ真似して書くことではありません。

 

そのあとに、

 

「お手本と自分の字を比べること」が

とても大切なんです。

 

 

 

 


お手本を見て書くだけになってない?

ペン字を練習するとき、

①お手本を見る
②真似して書く
③もう一度お手本を見る
④また書く

こんな練習をしている人も多いと思います。

 

もちろん、

お手本を見ながら書くこと自体は

間違いではありません。

 

でも、

 

 

「書いたあとの自分の字」を確認せずに、

次の字を書いてしまう

 

と、せっかくのお手本を

十分に活かせません。

 

 

 

 

たとえば、

「田」を練習するとします。

 

お手本は少し縦長なのに、

自分の「田」は横に広がっている。

 

でも、その違いに気づかないまま、

 

2回目、3回目、4回目……

と書き続けたらどうでしょうか?

 

おそらく、

横に広がった「田」を

何度も繰り返すことになります。

 

これでは10回書いたとしても、

同じ書き方を10回繰り返しているだけ。

 

でも、1回書いたあとにお手本と比べて、

 

「私の『田』は横に広いかも」

と気づけたら、

 

次は少し横幅を狭くして

書いてみることができます。

 

つまり大切なのは、

 

 

「何回練習したか」だけではなく、

1回書くごとに、何を変えたか

 

 

なんです。

 

 

 

 


「なんか違う」で終わらせない

お手本と自分の字を並べたとき、

 

「やっぱりお手本の方が綺麗だな」

「私の字、なんかバランス悪いな」

 

と感じることがあると思います。

 

ここで終わってしまうと、

次に書くときも

 

「とりあえずお手本に近づけよう」

となってしまいます。

 

 

 

 

でも、「なんか違う」

と思ったところには、

 
必ず何かしらの違いがあります。

 

大切なのは、

その“なんか”をひとつ見つけること。

 

全部の違いを見つけなくても大丈夫です。

 

「さっきより少し横幅を狭くしてみよう」

「この部分をもう少し小さくしてみよう」

 

など、

ひとつだけ変えてみる。

 

そして、もう一度書いて比べてみる。

 

この繰り返しが、

ただお手本を真似して書く練習

との大きな違いです。

 

 

 

 


お手本は「答え合わせ」に使おう

お手本は、見ながらそっくりに

書くためだけのものではありません。

 

自分が書いたあとに、

 

「どこが違った?」

と答え合わせをするために使います。

 

おすすめは、

 

書く → 比べる →

ひとつ変える → もう一度書く

 

この流れ。

 

 

 

 

たとえば1文字書いたら、

 

すぐ次の文字を書くのではなく、

一度ペンを置いてみる。

 

そして、

お手本と自分の字を横に並べます。

 

違いをひとつ見つけたら、

 

そこだけ意識して、

もう一度同じ字を書いてみましょう。

 

たくさん書くことよりも、

 

「1回目と2回目で何を変えたか」

が言える練習をしてみてください◎

 

 

 

 


まずは「永」で比べてみよう

実際にやってみましょう✍️

まずは、お手本を見ながら

「永」を1回書いてみてください。

 

 

 

書けたら、

すぐに2回目を書くのではなく、

 

お手本と自分の「永」を横に並べます。

 

そして、「お手本と違うところはどこ?」

と探してみてください。

 

ひとつ見つかったら、

そこだけ変えるように

2回目の「永」を書く。

 

書き終わったら、

1回目と2回目も比べてみましょう。

 

少しでも変わっていたら

上達への一歩を踏み出せています!

 

 

 

 


たくさん書くより「違いを見つける」

お手本を使って練習するとき、

 

 

大切なのは、

何回書いたかではなく、

書くたびに何を変えたか

 

 

お手本を見る
↓
書いてみる
↓
比べる
↓
違いをひとつ見つける
↓
もう一度書く

 

この流れを繰り返していくと、

ただ何となくお手本を真似する練習から、

 

 

「自分で直せる練習」

に変わっていきます。

 

 

次にお手本を使って練習するときは、

 

書いて終わりにせず、

「さっきの字から、どこを変える?」

 

と考えてから、

次の1文字を書いてみてくださいね✍️

 

 

 

 

ここまで読んだらアウトプット✍

 

お手本を見て書いたあとは、

何をするといいでしょうか?

 

①すぐに2回目を書き始める

②お手本と自分の字を比べる

③書いた字を消して書き直す

 

画像をタップしてお答えください👇

 

 

 

 

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました✨

 

 

のぞみ

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